What to Do Next / Disney Girls
- What to Do Next (5:10)
- Disney Girls (4:38)
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Extra
Process Of What to Do Next
『What to Do Next』の2009年の暴力的なギターサウンドとボーカルの初期バージョンから現在までの形をまとめ上げた音源。 2020年12月よりBandcampとSoundCloudにて限定公開中。
Lyrics
What to Do Next
消えた今夜のほころび ずっと前にも 呼んでいた その名を 見かけた時には消えてた 影の方から 呼んでいた その名を 遠ければ遠い程 気づいてたくせに僕ら 煮えたぬかるむわだちを 慣らすその日 呼んでいた その名を
Disney Girls
The Beach Boys cover song written by Bruce Johnston From the album “Surf's Up” (1971)
Intro
2020年12月20日リリースの『What to Do Next / Disney Girls』は、意識の過去と未来をテーマにした新曲とThe Beach Boysカヴァーから成る両面シングル。前作『Brilliant Sky Part II』(2020年10月17日リリース)に続く発表となった。
Note
『What to Do Next / Disney Girls』は、メロトロン音源を中心に据え、ジャケットに描かれた核家族(多義的な解釈を含む)と、意識の過去と未来をコンセプトに仕上げた両面シングル作品となっている。『What to Do Next』は作曲初期段階から約10年を経て大きく変化し、ザ・ビーチ・ボーイズの『Disney Girls』と共に、歌詞とサウンドとをリンクさせつつ遊びの要素をふんだんに取り入れている。歪んだギター成分は極力抑え、異なる楽器編成とメロディを念頭に浮遊感を追求したポップ・ミュージックとして構築。 11月上旬にはほとんど作業が完了していたものの、monaminamiの改装作業により本分でない左官状態で11月後半から12月序盤まで全作業が一時停止。作業再開して年内にはまとめるべくのオーバーワーク気味の末、現在に至る。
1. What to Do Next
『What to Do Next』は最初から自分の中に存在している答えについて歌った曲。メロトロン風な音色が特徴のミドルテンポで、ややザラついたドリームポップ的な雰囲気を持っている。シンプルなドラム、ベース、アコースティックギターの刻みを軸に、自由に演奏されたギターフレーズと、レイヤーを重ねたボーカル・コーラスの軽やかなハーモニーが絡む。歌詞は次曲『Disney Girls』と関連しており、逆説的な遊びも含まれている。2009年頃に作曲した当初は暴力的サウンドのギターとボーカル、コーラスのみの構成であったが、2016年頃よりメロトロンなどを加えた編成にアレンジし直し、現在の形に至っている。
2. Disney Girls
『Disney Girls』はThe Beach Boysの『Surf’s Up』(1971)に収録された曲のカバー。ブライアン・ウィルソンに憧れ、『God Only Knows』こそ至高の一曲なのは変わらないものの、今回はこの曲を選択。ブルース・ジョンストンの書いた、心を締め付ける様な美しい歌詞とメロディー。このような名曲をカバーする機会を常に探し続け、今回この曲にたどり着いた。3/4はそのままに、弾ける様なリズムと前曲から踏襲したメロトロンで構築。スローな原曲とは一味違う雰囲気に仕上げている。また、幾重にも重ねたコーラスは原曲に沿いながらも、制作を通じて本家のコーラスワークに改めて感嘆させられた。
Outro
未来の想像し、過去を省みる二つの視点から成る、otomの両面シングル作品『What to Do Next / Disney Girls』です。お楽しみください。
『What to Do Next / Disney Girls』はSpotify、Apple Musicをはじめとする主要ストリーミングサービスで配信中。Bandcampでは高音質版の購入も可能です。