Girl

Girl

Released
Type
EP
  • Love Song (Short) (2:12)
  • Girl (4:57)
  • Suicide Is Painless (0:38)
  • Girl (Nomal) (4:45)

Lyrics

Love Song (Short)

Instrumental

Girl

※ 日本語で書き直したバージョンはいずれ。

Suicide Is Painless

Theme from M*A*S*H (1970) cover song written by Johnny Mandel, Michael Altman

Girl (Nomal)

※ 日本語で書き直したバージョンはいずれ。

Intro

2007年11月29日リリースのEP『Girl』。otomのポップな側面を前面に出したタイトル曲を軸に、タイトル曲の別バージョンやアンビエントトラック、映画『M*A*S*H』のテーマ曲のカバーを収録した実験的な作品。

Note

『Girl』EPは、ショートループや重なり合うギターとボーカル、多重録音のボーカルによる静謐なカバー曲など、曲ごとに異なる音の質感が際立つ実験的なEP。ポップな『Girl』の原曲と、よりクリーンで軽快な『Girl (Normal)』の対比や、浮遊感のあるアンビエント曲『Love Song』のショートバージョンなど、異なる表情を持つ楽曲が絶妙に並び、時間の流れを意識させる構成となっている。

1. Love Song (Short)

『Love Song』は、ボイスとリバース処理を施したギターのループを軸に構成されたアンビエント・インストゥルメンタル曲で、時間の経過とともに音の層が重なり、静かな没入感を生み出す一曲となっている。今作オープニング曲として約2分のショートバージョンが収録。 2008年リリースの4thフルアルバム『Hidden Sun』には、約10分にわたって緩やかに展開するバージョンが収録されている。

2. Girl

硬いトーンのギターから始まる『Girl』。otomの最もポップな側面を前面に押し出した楽曲で、2007年に作曲された今作EPのタイトルトラック。幾重にも折り重なるギターとボーカルのフレーズ、浮遊感のあるエレクトリックピアノ、メロディックなベース、軽快なドラムが織りなすサウンドで展開していく。

3. Suicide Is Painless

『Suicide Is Painless』は、映画『M*A*S*H』のテーマ曲をカバーした短い楽曲。楽器は用いず、多重録音されたボーカルのみで構成されており、讃美歌のような静謐さと厳かな空気感をまとっている。原曲の旋律が持つ哀愁を、声だけによるシンプルな重なりで浮かび上がらせた一曲。 2008年リリースの『Hidden Sun』にも収録されている。

4. Girl (Normal)

よりクリーンなアルペジオギターを中心に構成された『Girl』の別バージョン。原曲とは異なるタイプでさらに軽快なドラムがリズムを支え、明るく爽やかな印象に仕上がっている。幾重にも折り重なるギターとボーカルのフレーズは原曲のままに保たれ、全く別の印象の独立した雰囲気をもつ楽曲となった。

Outro

EP『Girl』は、異なる質感の楽曲が時間の経過とともに重なり合い、独特の没入感を生み出す作品。 みんな、『M*A*S*H』は好き? 最高の映画です。今作と一緒にお楽しみください。

『Girl』はBandcampで配信中。高音質版の購入も可能です。