otom

Biography

otom

音楽家・作曲家。otomは1976年、東京に生まれる。ギター、コンピュータ、Max/MSP、さまざまな楽器を用いながら、シューゲイザー、ドリームポップ、エレクトロニカ、アコースティック、ドローン、アンビエント、エクスペリメンタルなどの要素を織り交ぜた音楽を制作。音だけでなく映像作品も手がけており、音楽と映画の双方から強い影響を受け作品に反映させている。
14歳でギターを手にし、1960〜90年代の音楽、特に美しいコーラスワークや浮遊感のある音に惹かれていき、My Bloody Valentine、Flying Saucer Attack、Slowdive、Galaxie 500、そして多くのエレクトロニカ作品との出会いは、音楽的な転機となる。なかでも Fennesz の存在は、otom の創作に大きな影響を与え、アウトプットの方向性に変化をもたらせた。

1998年頃から音源のリリースを開始し、これまでに多くのアルバム、EP、シングルを発表。 初期は「alphabet」という名義でも活動しており、2008年初頭に現在の「otom」に改名。 現在も多様な音の形を探求し続けている。